投資

教育費について考えたきっかけ

 これから子どもが生まれる人や、子育て真っ最中の人も、学費をどうやって貯めていくか悩みますよね。子どもが成人するまでにかかるお金はいくらくらいなのか、恥ずかしながら私は子どもが生まれてからもしばらくは何とかなると思ってました…(恥ずかしい…)私が過去にした経験は次のような人にとっては役に立つ内容となるかもしれません。

  • 子どもが生まれる予定がある or 子どもの教育費についてどうしようか悩んでいる人
  • 学資保険の契約をしようか悩んでいる人
当時のハリー

教育費?父親の一馬力で、自分と自分の姉の2人を私立大学に行かせてもらってたぐらいだし、うちは共働きだから何とかなるんじゃない?

ハリー妻

とりあえず学資保険に入ったら安心よね!子どもが生まれる前から契約できるみたいだから、保険会社に相談してみましょ!

インターネットで「学資保険」「おすすめ」とキーワードを入れて検索、いくつかのサイトを見て金利が高いからとおすすめされていた〇〇ー生命に連絡し、後日担当者が自宅に来ることになりました。

FPという肩書を持った保険販売員

  ある週末の日に、連絡していたとおり〇〇ー生命の担当者が我が家にやってきました。その当時はどんな人が来るのかなと思いながらも、きっと自分たちのことを考えてよい提案をしてくれるんだろうと、期待と不安が入り混じってました。今、考えるとピカピカのスーツとブランド時計、パソコンの入ったバックを持ってやってきてましたね(笑)

自己紹介をいただくと何とFP(ファイナンシャルプランナー)であるとのことで、我が家の資産

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